堂々たる政治

与謝野先生の「堂々たる政治」を政治の変わり目であるこの日に、政治とはどうあるべきかと一読してみた。与謝野先生は、ジョゼフ・フーシェというある政治的人間の肖像を読んで強く影響を受けたと有った。アマゾンに注文した。勉強する事は沢山ある。

[tmkm-amazon]4003243749[/tmkm-amazon]

TPPの授業

衆議院選挙が迫っている。TPPも争点の一つである。代々木ゼミナール講師小泉祐一郎著「TPPの授業」は一読の価値がある。インターネットの時、TPPは時代の趨勢と思える。外国弁護士も日本で活動する様になるとも思える。本当に競争の時代に突入している。寸暇を惜んで勉強を強いられる。

[tmkm-amazon]4806143162[/tmkm-amazon]

岩見隆夫

8月11日付毎日新聞。岩見隆夫の「近聞遠見」に野田総理と当時の谷垣自民党総裁の相性を書いている。その中で、野田総理が浅沼稲次郎が刺された事件(3歳)とケネディ米国大統領の暗殺(6歳)をテレビで見て、政治家は命懸けのものだということを幼児体験として強烈に受けた事を書いている。私は沢木耕太郎の「テロルの決算」を読んだだけに、一つの事件が数十年経っても人の心に残り、人の人生観を形作るものだと思った。

政経フォーラム

ホテルオオクラでの小坂憲次氏の政経フォーラムに参加。元外交官岡本行夫氏がボストンから来て、日本の外交がぶれていると話した。笹川尭氏は政治は人々に尽くすためにあると話す。西室泰三氏が、小坂氏は米国政治家と英語で討論できる奇異な政治家の一人と話す。英語の大切さを痛感。石破氏は、政治ができる事とできない事を国民に理解頂き、日本の国を再建したいと話す。熱気を感じて帰る。

沢木耕太郎

山口二矢(おとや)と社会党委員長浅沼稲次郎の事件の本。一つの事件を紐解くことによって、社会を描く本。国家権力の暴力の怖さ、教育の大切さ、中国外交の難しさ、政党政治の権力闘争、時代のを読み取る力の必要性等を教える。一読を進めたい。

[tmkm-amazon]4167209047[/tmkm-amazon]

大原富枝

大原氏の「婉という女」を読み始める。小説は、著者の体験が表れてくるものと感じた。政治、そして男と女。今の時代にも当てはまる内容。

[tmkm-amazon]4061310747[/tmkm-amazon]

政治

政治が混迷している。
自民党を生んだ、三木武吉を書いた本を読んだ。
国民のために政治はどうあるかが、原点。
多くの意見をまとめるのは大変。政治の難しさを知る。
お会いしたことの有る先生方のお父さん。どんな活躍したかも知った。
奉仕の精神を感じる。

[tmkm-amazon]4532165245[/tmkm-amazon]

保坂正康

 毎日新聞夕刊。特集ワイド「国会は今」言いっ放し、議論崩壊。
 保坂正康氏の談話がある。
 「きっちりした人生観を持ち、ものの本質を語る政治家が減ったからでしょう。論理的に語っても、どこかきれいごとに聞こえる。世襲政治家が多いから甘えが見える。菅首相にしても市民派だけに期待したが、裏切られました。批判は得意だけど、ひとたび物事を作る側に回ると説明能力、エネルギーが欠けている。リーダーは態勢を立て直す時、失敗を隠さずに、いかに次につなげられるかが問われるものです」。
 出来たものを批判する事はやさしいのかもしれない。有るものを作り、維持するるほうが数倍の労力を必要とするのかも知れない。

佐伯啓思

 佐伯啓思京都大学教授が、11月14日の産経新聞に、日本の政治の尖閣、北方領土、円高、デフレ、TPP等で混迷に付いて書いている。そして、民主政治というものは、いくら国民が主権者だといっても、政治に対する過度な期待と過剰な失望を自制しなければうまくゆかないのであると結んでいる。
 人に対しても、今の債務整理に関しても過度の期待と過度な失望を自制しなければならないと思う。人にもそれぞれの事情がある。消費者会社ももはや、その存続じたいが危ぶまれている。最後は、自分の自立と努力か。

茜色の空

 大平正芳を書いた「茜色の空」を読んだ。勤勉。国を思う心。政治は一寸先が闇である。リーダーと国民。秘密と情報開示。戦争→終戦→復興→経済成長→所得倍増→一億総中流等。
 日本の大きな流れの中、大平正芳がどのように生き、総理となりそして死亡したかである。号外を見て、そばの虎ノ門病院に行ったのを思い出しつつ読み切った。一読の価値あり。

[tmkm-amazon]4163290400[/tmkm-amazon]