杉田成道

「願わくば鳩のごとくに」。杉田成道著を読む。
本の中で、北の国からのクニさんの言葉を書いている。
 五郎さんの生き方はですね、諦念ということが根底にあると思うのですよね。どんなことが起こっても、それを在るがままに受け取る。ただすべて受け入れる。息子の不始末も、娘の不始末も、ただただ黙って受け入れる。そこに、五郎という人間の存在が見える必要があると思うのです。だから芝居をしない。なにもしないで、ただ居る。ただそこに立っている。自然はうつろう。うつろう自然に、溶け込んでいく。そうした存在でありたい。
生きるということは、こうゆう事かも知れない。

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矢部正秋

 矢部氏の著書「プロ弁護士の処世術」を読む。
 題に関係なく、一読されたら良いと思う。定価は、760円。この本の一節
 スタートは「心」から
 この世は不確実であるる。不確実だから無人蔵である。無人蔵だから、人生は変えることが出来る。貧乏でも、学歴がなくても、人脈がなくても道を開くことができる。①目標をもち、②努力し、③楽観的にふるまえば、人生は変えるできるができる。カーネギ、シュリーマン、松下幸之助は、上の三を実践したと書いてある。

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船井哲良

 船井哲良氏「四十歳で五つの会社の社長になる」を読む。その名言録より
 ○読書は夢を育む ○思う執念石をも通す ○絶えず自らに110%、 120%の負荷をかけて挑戦する ○高い目標にチャレンジする ○ 神経は磨り減らない むしろ段々図太くなる ○背水の陣でやら なければ人間は成長しない。 ○現状に対する危機感と仕事に対 する好奇心が情報を集めさせる ○現状維持は後退である ○執念 のある人は、やってくる運をつかめる ○心ここにあらざれば見 えれども見えず ○ひれからは日本語だけでは通用しない。語学 を学び、世界に活躍できる人材なること
 
 毎日が努力。弱い自分に勝つ事か。

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後藤新平

 行革と都市政策の先駆者後藤新平の小説を読み始めた。高野長英が縁者であることを始めて知った。幕末に活躍した高野長英。早速それに関連する本をたのんだ。

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沢木耕太郎

 朝日新聞沢木耕太郎の「銀の街から」は、映画ー瞳の奥の秘密ーであった。沢木耕太郎の文章は好きだ。
 この「瞳の奥の秘密」には、ミステリーとラブロマンスの要素がないまぜになっており、ミステリーとしての「その事件はどう展開していったのか」とラブロマンスとしての「その恋愛はどんな結末を迎えたのか」という二つのサスペンスが、観客を強い力で引っ張っていってくれることになるのだ。
 沢木氏著書「の敗れざる者たち」を読んで愛読者の一人となった私。彼の映画評論はその映画を見たくなる。私には、その時間は作れないが。

後藤新平

 前々から気になっていた藤新平である。一気に後藤新平の本三冊を購入した。先人の情熱と努力を知り、怠惰になりやすい自分を、叱咤激励したい。人のため、世のために働くのが一番。一日読書で過ごしたい。
 お金を残すのが下。事業を残すのが中。人を残すのが上。

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強いられる死

 斎藤貴男著「強いられる死」。第三章に多重債務問題の本質がある。有力企業のある部の半数が消費者金融のカードをもっていて、新規の個人カード審査に通らなかったとの話。消費者信用団体生命保険。アコムが貸して人が死亡。保険会社がその亡くなった方の借入金を支払う保険。この保険があるから、請求が厳しくなると指摘する。現在は法律で禁止された。
 大資本が消費者金融会社に融資し、その会社が高金利で消費者に貸し付ける。金利のために、勤勉に消費者は働く。その結果、死に追いやられる場面が生じる。多重債務問題は、借入を重ねるという単純な問題ではなく、もっと経済社会を含んだ難しい根を持っている様に思える。そこを勉強し見据えていかなければならないのか。

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