やました ひでこ

断捨離の著者。朝日新聞で語っている。断捨離は、身体の新陳代謝と同じ。出入りと入り口。
呼吸方もまず「吐く」事から始めると。そして、断行➡捨行➡離行へと。
債務整理も、相談するー”はく”事から始めまると思う。その事が問題解決への断行。

読売新聞

今日の編集手帳の一節

大正期の詩人、山村暮鳥に桜と題する詩がある。<さくらだという/春だという/一寸(ちょつと)お待ち/どこかに/泣いている人もあろうに>
花に浮かれる心をたしなめ泣いている人を思いやった暮鳥の優しさにうなずきつつ、だが―とも思う。生き残った者の誰かしらが、生かされているある者の誰かが世の中の歯車を動かしていかねばならない。音は小さくとも、季節の催事も〃ガッタン〃と刻む歯車の一つであろう。……

生かされているある者として、計画停電もあり、余震もあるが、日常生活をガッタン、ガッタンと今日も動かしていかなければ亡くなった方々に申し訳ないと思う。

レバレッジ・リーディング

本田直之著のレバレッジ・リーディングを再読した。
読書を投資活動として捉える。
1500円の本一冊から得た知識は、将来100倍になって帰ってくる。
本を読む時間がないはただの言い訳、本当は本を読まないから時間がない。
本には他人の数十年分の経験や知識が詰まっている。
読書をしない一流のビジネスパーソンは存在しない。
多読は誰でもでき、特別な道具も訓練もいらない。
情報の取捨選択能力がつき、主体的な思考力が身につく。
地震の余震情報にかまけて、読書が落ちている。反省。

人を救うのは笑い

朝から地震。この様なときにこそ、「笑い」が必要なのかもしれない。
アウシュビッツのユダヤ人も笑いで、一日の苦しみを乗り越えたとこの本にある。
今日一日、良い笑いを求めて生活したい。

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和田秀樹

地震の影響で事務所も計画停電の範囲に入った。頻繁の地震と不規則勤務で私の仕事の能率が落ちている。
本箱から、「他人の10倍仕事をこのす私の習慣」を探し出し、読む。
ー言い訳をせずに、嫌でも仕事に向かうー森田療法の例上げて、目の前の仕事に向かうことの大切さを書いている。
不安、不規則、不便等、今までの生活と異なった生活。被災地の人のように、避難所で不便な生活をしているのではない。
今の仕事に向かう事が、能率を上げる事になると思った。

門出の言葉

 卒業、節目の季節。日経新聞の日経生活モニター会議にあった。門出の言葉。
 「人生は負けることが多い。泣いたところが竹の節だ。己が強くなる」。ある高校の校長先生の言葉。
 「習慣は人をつくる」。現実に出世し人を見た人の言葉。
 「希望しない部署も随所に主たれの気構えで仕事をする」。大学恩師の言葉。
 「明日から家族ではない。親戚になるのだ」。結婚して家を離れるときの家族の言葉。もう帰れないと思った。
 「他人の肉体的特徴を笑うな。笑われた人は必ず覚えている」。社会人になるときの父の言葉。

 それぞれ、社会で生きていくときに大切な教えだと思う。

笹気健治

 1月18日付日経新聞。心理カウンセラー笹気氏の自分と向き合うための六のポイントがあった。自分を振り返り、前進するために参考となると思った。時に忙殺されているとき、ふと今の自分を見ることは必要ではないか。

①自分がどうゆう人かを20個書き出してみる。ー男性、読書家、50代等
②大切に思っているもの30個書き出してみる津。ー妻、子ども、孫、本等
③現在のストレスをすべて書き出してみる。ー健康、借財、事務所経営等
④最近許せないとおもったこと最近うれしかったことを書き出してみる。ー職員遅刻他。本を読み切った事他
⑤転職すると仮定してキャリアシートを作成してみる。ー大会運営能力、会計能力、挨拶文作成能力
⑥違う立場にいる自分を想像してみる。- 事務員としての立場、批判する人の立場等。
 

我喜屋優

 昨年の9月29日の産経新聞の「話の肖像画」の切り抜き。我喜屋優(沖縄興南高校野球部監督)記事があった。
「一つのミスは次の人がカバー」。
 初めて寮に行ったとき、散雑。その改善を考えた。

①起床時間厳守②起床後の15分間の散歩③ゴミが落ちていたら拾う④1分間スピーチ等を行い五感の活性を図った。

 ゴミ拾い。ゴミが落ちているのは、わざと落としたのかも知れないし、間違って落としたのかもしれない。それを拾いカバーするのは見つけた人の責任。見て見ぬふりをすると、今度は後ろの人に迷惑を掛ける。野球も一緒。一つのミスは次の人がカバーしろというのが僕の野球で、それをゴミ拾いから教えたとある。

 事務所の業務も同様化。ミスをしない万全の人はいない。気が付いた人が責任を持ってカバーする。見て見ぬふりは、いけないこと。いけないことやらない。多重債務者も私も同様だが、やろうとする行動が強く求められる。

国民生活センター

2006年度の国民生活センターの調査資料がある。
消費者利用者社数 平均3.3社
利用年数 平均利用年数 平均6.5年
借入金額 平均借入金額145万円
利用目的 生活費の補填・つなぎと交際費が三割
借金が生活に与えた影響
自殺を考えた 35% 蒸発を考えた 20% 家庭崩壊 22%
ストレスで病気になった 30%⑥ 親族と疎遠 15%等  (複数回答)

「お金は冷える」と言われる。お金に不自由していても、身体を冷やし病気に、そして自死に向かう。自死の人は最後まで、携帯電話を離さない。誰か聞いてくれる人を求めている。聞く、そして相談は大切な事。

孤族の国

朝日新聞特集記事「孤族の国」。その一節。

ハローワークの検索機に条件を入力。
61歳、フルタイム、派遣、木工加工、勤務は浜松周辺。

「該当する求人件数0件」

求職者の話「老眼になると労災が怖い。体力が落ちる。正直言うと60歳を超えると無理ですね」
工藤均さん自らの命を絶つ。60歳を超すことを理由に時給1200円が850円になったことを理由に辞める。雇用主は語る「強気でプライドが高い。辞めても、若い時のように次があると勘違いしていたのだ」。工藤さんは生活保護に付いて相談。車の処分が必要と言われ、申請を断念。生活に窮し、命を絶つ。

債務整理も、車等の処分を求められる。しかし、それは生活再生への一歩である。生活保護も再生の一歩。なにしろ生きる貫くことが強く求められる。