会社法

難解の会社の登記の依頼を受けた。改正後、なかなか勉強しなかったので、この際と思い条文を読み始めた。旧法の倍の条文数であり、字数も数倍。そのなかで、全体像を把握できる本が有った。興味のある人に一読をお勧めする。本は、会社法の根本は104条にあると言う。「株主の責任は、その有する株式の引受価格とする。」ここから、会社法は始まる。

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マンションと区分所有

マンションの敷地権設定登記の件で、土地家屋調査士とやりとりをする。マンションは区分所有者が多いだけに、登記もその管理業務も難しいものがある。専門書に載っていない様な事例が発生する。原理原則に返って考えなければならないし、専門書を当たらなくてはならない。家に関しての良い言葉を新聞で見た。「人は家を造り、住まいは人を創る。衣食住足りて礼節を知る」。家は、全ての根本と。その権利を保護する登記業務も大切な業務と再認識。

練馬区桜台

相続登記の相談で西武池袋線の桜台へ行く。かって4年間住んで居た町なので、懐かしい街並みで有った。しかし、千川通りは、七階以上のマンション通りとなっていた。交通の便が良くなるとこのように街並みが変わるのかと驚いた。同時に、町としての活力も感じた。相続と言う登記の依頼があると、そこに一世代の終了がある。次代の子供が、財産を承継でき、そこで再生的生活基盤を作れるか。処分し、第三者がマンション等を建設し再開発を計るか。街並みは変わっていく。千川通りの春の桜並木を思い出しながら、時の動きを感じた。隣の練馬では、一の酉で賑わつていた。