百貨店

 2月10日付日経新聞、「百貨店どう生き残る」という記事。
 「今日は帝劇 明日は三越」の時代が過ぎ去ろうとしている。現在全国にある約270の百貨店が、120へ。半分以下となる厳しい見方もあるという。約10兆円の売上が、6兆5千億。店舗を必要としないネット通販の市場規模は6兆6千億円。対面販売の百貨店は、中国、アジアへ進出するとある。法律相談も、対面式からネツトへと変換を強く求められてくるかも知れない。

自殺

 1月26日付新聞。「自殺12年間連続3万人超」の見出し。自殺の原因は複数の要因が重なることにより起こると言われている。しかし、その中でも経済的原因によるもの影響が大きい。中小企業の経営者、普通のサラリーマン。経済が破綻すれば、今の生活とその生活環境が破壊される。愛する家族の生活も同様である。これは怖い。そして悩む。しかも一人で。
 私たちの仕事は、聞くことから始まる。聞くことにより状況を知る。その上で、最小限度の経済的破綻で済む方法を探す。依頼者と共同作業である。人に相談すること、これが自死を止めるものと思う。

新年会

 某団体の新年会に参加した。
 代表が挨拶。
 本年は、一人ひとりが「坂の上の雲」を目指して努力して欲しい。その結集が団体を発展させる。明治時代、指導者も国民も国を思い、それぞれの立場で、一生懸命努力した。ただ会社に出勤し、ただ仕事を消化するような考えではなく、その場で、目標を持ち、達成感を味わい、仕事をして欲しい。
 上司は、上手に部下の能力を伸ばして欲しい。笑い顔で。
 景気が悪いというが、景気の良い会社も一杯ある。それは、その会社が目標を持ち、達成しているからである。本年は、そう有りたいと。
 私の雲は何かと、考える。

仕事始め

 世界は「石油の世紀」から「環境の世紀」に変わる。
 司法書士の業務も、不動産・商業登記から債務整理業務へと変わった。この後どこに行くのか。少額訴訟か、遺言書を含む相続関係業務に進むのか。依頼者の求めに応じた町の法律家にならなければならない。そのためには、関係業務に対する研究と研鑽が必要。奇抜であるかも知れないが、外人専門の個人再生業務・自己破産も考えられる。いろいろな面で、事務所の「質」の向上が求められる新しい年である。

中小企業

 経済の底打ちの実相という新聞記事を読んだ。表題は「マイホーム難民急増」である。某さんは、18年間住んだマンションを競売にかけた。仕事は、小さな設計事務所と旅行代理店を営んでいたが、昨年の金融危機以降は仕事がほとんど入らず、行き詰まった。

 中小企業の小は、数ヵ月仕事がなければ、含み資産や運転資金が潤沢にあるわけではないので、直ぐに行き詰まる。経営コンサルタントは、一年分の運転資金をと指導するが、そのように上手く経営はできない。経済は生き馬の目を抜くといわれる程、運営に、資金確保に、人材確保に厳しい。その中で、小企業は活きていくしかないのである。

 上記の某氏は、競売後さらに1億円の借金が残り、自己破産した。家族と気まずくなって別居。家族離散がはじまっている。

 住宅は要。出来るだけ個人再生を使って、家の確保に努めるべきだ。その際には、奥さん・子供さん方の協力は欠かせない。

事務所の維持

経営コンサルタント小宮一慶氏の社長力養成講座を読んだ。

 お客さま第一を徹底し、キャッシュフローを稼ぎ、それを将来のために人材や設備を投資し、さらに、財務改善につかう。これが経営の鉄則と書く。

 法務事務所の維持もこれと寸分も異ならないと思う。お客様相談を親身に受け、事務所の持てる力を精一杯発揮し、お客様の期待に応える。そして、実績を上げる。所長・職員の研修に努め、その向上を図る。そして、お客様の問題に適切に答えて行く。この繰り返しが、事務所の維持・発展と考えた。当たり前に勉強し、真摯にお客様に応対すことが大切。

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本ー商売

北康利著の「同行二人 松下幸之助と歩む旅」を読んでいる。
パラソニック=松下電器の話である。松下幸之助は和歌山の裕福な農家に生まれたが、父、政楠が米相場で大失敗をし、家屋田畑を失った。そして、9歳から大阪丁稚に出たところから話が始まる。
そして、経営の神様と言われて戦前、戦後を通じて松下を経営してきた話。
そのなかで、幸之助は、「商人の道」で大事なことは
 「商売の意義がわかっていること」
 「お客様の心が読めること」
 「相手より頭が下がっていること」
の三つだと言う。
 商売は、物を売ってお金を頂く。その物が売れるものか、又お金を頂くという事はどうゆう事か常に考えなければならない。お客様の意向又傾向を知らなくてはならない。そして、不遜にならなず、引きあいをしてくれた感謝の気持ちを本当に表す。
 心から、この事を守れれば、商いは出来ると思った。何事も行動と努力か。

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