尾崎放哉

吉村昭著「海も暮れきる」を読む。すべき事が分かっていて、その反対の方向に進んでしまう人。分かっているだけに、その悩み苦しみは大きい。その中から、俳句が生まれた。小豆島に行き、行きかう船を見ながら、真夏の中に鳴く蝉の声を聞きたいと思った。

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森本哲郎

森本哲郎著「この言葉」を読む。王維の詩も上げている。「桃は紅にして復た宿雨を含み、柳は緑にして更に春煙を帯ぶ 花落ちて家僮未だ掃わず 鶯鳴いて山客猶お眠る」
山の匂い、風の香を味わいに遠出をしたくなった。

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企業とは

企業とは。「変化に対応できる企業が勝ち残る」。言い古された言葉。だから真実。司法書士事務所も深化と変化に対応しなければ存在できない。不動産登記に関係ある「大激変2020年の住宅・不動産市場」を読む。

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広岡浅子

剣道の朝藝稽古を通う講談社野間道場は、日本女子大のすぐ近くにある。広岡浅子はその創設者の一人と知る。市川房枝氏もその教え子と知る。渋沢栄一先生は事業とは毎日薄氷を踏むようなものであると広岡浅子に教える。人生は、七転八起を超える九転十起の頑張りが必要なことを広岡浅子は教えるし、実行する。物事の解決は行動との感を強くする。

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永田和宏

永田先生が、「知らない」と言うことが少しも恥ずかしいことではないという風潮が蔓延していると嘆くと共に語句を大切にしなければならないと書いている記事を読む。背伸びをして昭和41年にあった岩波文庫「100冊の本ー岩波文庫ー」を途中まで読破し、知らないということが恥ずかしい事と思ったことも書いている。私達の法律の仕事も語句が根本。早速永田先生の本を読み始める。

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細田亮太

ーきっと「大丈夫。」を読む。断定を示すことのできる「。」は、人を救い、話す人の人柄を表すとある。「南無阿弥陀仏。」そこに安心がある。私達の仕事も依頼者に安心感を与える相談が出来ればと思う。それは「。」を常に思うことかも知れない。一方この「。」を得るためには日々の努力を求められる。

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細谷亮太

小児科医細谷亮太先生の記事が新聞に有った。先生著ー今、伝えたいいのちの言葉ーを購入。命の貴重さ、使命感、そして、希望の場「そらぷちキッズキャンプ」設置の話を知る。自分の分野で務め続ける大切さを教わる。司法書士業務に更に研鑽をと思う。

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発表会

剣道団体の役員をしているので、少年・少女剣士の剣道を学んで感じた事を発表する会に出席した。最優秀は今年の夏、日本武道館で行われる全国大会の開会式。選手・父兄併せて5千人の前で発表する。福島県富岡町で震災に会い人生観が大きく変化していく様を発表した東北地区代表者が小学生の部、中学生の部それぞれ最優秀賞になった。「今日と同じ明日が来るとは限らない……」と言う言葉。「避難民」と語る。胸を打つ。この時を一生懸命に生きるというこの大切さを知らされた。一読を願う。

野田秀樹

野田秀樹の話の記事。⑴有言実行⑵有言不実行⑶不言実行⑷不言不実行の中でどれが正しいか。小学校時代担任の浜野敏明先生からクラスで討議するように言われ、その結果クラス全員「不言実行」となった。しかし、浜野先生は、「有言実行」こそが大切と話し、今もその言葉を大切にしていると有った。皆の前で宣言し、自分を引っ張る事は大切。今年は、英語を勉強する。

ノマドという働き方

「ノマド」とは英語で遊牧民と言う意味。遊牧民のように、何にも囚われず自由に働く人たちのことをノマドワーカーと言ったりするとの記事を読む。当事務所は、今日から開所し業務を始めている。ノマドであれば、集まる必要もないし、今日も休みでも良い。しかし、自由ほど厳しいものはないと思う。自己管理しなければならないからである。旧司法試験を通った先生方が、試験のみで立派に弁護士となっていたのは、受験中の自己管理によるものと私は思う。最低8時間の勉強を毎日自分に強いる。自然に勉強することが苦にならず、合格後の有能な弁護士に成長する力となる。私達凡人には、タイムカードを押し、時間に縛られ、上司の命令の下、動くのが適していると、この記事を読みながらふと思った。しかし、記事は、日本はノマドの社会に進んで行くだろうと書いている。