プロジェクトX

プロジエクトX4豊田商事事件・中坊公平チームの闘いを読む。弁護士魂を感じた。司法書士魂というものを作れるか。作る事が出来れば、社会的地位も高まると思えた。豊田商事で多くの詐欺の種がまかれたとも書かれている。社員が詐欺の種に成った。それが、今、跋扈している。騙す方が悪いのか、騙される方が悪いのか。それは、道徳。法律以前の問題。人を騙さない。大事な事。騙された人の役に立つのも私たちのお仕事かと思う。騙すという草を刈るのも責務か。

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こんな日弁連に誰がした

小林正啓氏の「こんな日弁連に誰がした」を読む。司法書士会自治権確保を計っているので、読んでみた。自治の難しを知る。自分で自分を治める。これほど難しい事はない。高度の理性が求められる。一方本書で、法科大学院以前の司法試験合格者(平均合格者年齢28歳)が西洋法律史等、法律を幅広く勉強していたことを知る。広く、深い法律的素養が正しい判断を導きだすものと思った。

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中坊公平

中坊公平氏の「中坊公平・私の事件簿」を読む。法律家としてのある原点があると感じた。社会正義。法律を学ぶ者はこれを忘れてはならない。生活を維持しながら、社会正義を貫く事は難しい。まさに、そこに人生があり、生き方がある様に思える。

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辺見庸

屈せざる者たちを読む。一つの信念を持って、自分と戦っていく姿を見る。そういう人を自分は知らなかったのだと不勉強を感じた。

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仙厓和尚伝

堀和久著「仙厓和尚伝」を読む。出光佐三が和尚の絵を好んで蒐集しているのを知ったからである。禅修行の厳しさを知る。不立文字。厳しい修行の道において自分で禅の精神を獲得する。法律の勉強も同様のところが有る。寸暇を惜しんで勉学に努めなければ正しい法律の適用は出来ないかも知れない。

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森本哲郎

森本哲郎著「この言葉」を読む。王維の詩も上げている。「桃は紅にして復た宿雨を含み、柳は緑にして更に春煙を帯ぶ 花落ちて家僮未だ掃わず 鶯鳴いて山客猶お眠る」
山の匂い、風の香を味わいに遠出をしたくなった。

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企業とは

企業とは。「変化に対応できる企業が勝ち残る」。言い古された言葉。だから真実。司法書士事務所も深化と変化に対応しなければ存在できない。不動産登記に関係ある「大激変2020年の住宅・不動産市場」を読む。

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ゼロからの挑戦

稲盛和夫氏の「ゼロからの挑戦」を読む。経営の根本は「売上最大、経費最小」と有った。どうしたらそうなるか、そこが経営者の手腕である。そのためには、正しいことを正しいままに追及していくことにあると言う。嘘をつくな、正直であれ等を当たり前の事を実践していくことにあると言う。毎日の正しさこそが経営か。

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海賊とよばれた男

「海賊とよばれた男」上・下を読む。1.勤勉2.質素3.人のために尽くす。この信念が事業を維持し、世の中のためになるものと再確認する。タイムカードもない会社。人への信頼と勤勉は大事と思った。

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抗加齢を学ぶ

日経新聞に、「抗加齢に学ぶ」という記事が夕刊に連載されている。定年後ゆとりある生活を送るには、月36万円必要。年金との差額と90歳まで生きるとすると約三千万不足とある。加齢後も資金管理は大変で、大切だ。22歳の方から債務整理の依頼が有った。何故、若くして債務整理するのか考えさせられる。収入と支出に合った生活が求められる。それを許さないのが今の世の中。加齢者も若者もお金に対する自己管理が強く求められる時代だと強く思う。